オフショア開発(Offshore Development) とは主にソフトウェア、アプリケーションなどの開発業務を海外の企業に委託することです。オフショア開発は弊社も拠点を構えるベトナムをはじめフィリピン、インド、バングラディッシュなどのアジア諸国を中心に展開されています。
オフショア開発を導入することで人材不足を補うと共に技術力や開発体制など総合的な観点で最適なリソースをグローバルに確保することができます。また日本国内よりも人件費が安い海外に業務をアウトソースすることでコスト削減も期待されます。
オリエントソフトウエアの強みは主に二つございます。
- 一つ目は離職率の低さと案件の継続率の高さです。弊社は過去3年の離職率が5%以下であることから、ご希望のエンジニアを長期間確保することが可能です。また過去2年の案件の継続率に関しては100%となっているため、お客様との関係を重視している会社です。
- 二つ目は日本法人によるサポート対応です。オフショア開発において、言語の壁による意思疎通を懸念される方が多いですが、ご安心ください。コミュニケーションに関しては日本のブリッジSEが間に入り責任を持って対応致します。
プロジェクト実績に関しましては導入事例をご参照ください。
約300名のエンジニアが在籍しております。
制約等は特にございません。
過去にはシンガポール教育庁向けのeラーニングシステム構築の案件で月間100名規模の対応に入った経験もございます。
過去にはシンガポール教育庁向けのeラーニングシステム構築の案件で月間100名規模の対応に入った経験もございます。
当社は二つの契約パターンがございます。こちらにお客様のニーズに合わせてお選びいただけます。
ラボ型開発モデル:
ラボ型開発モデル:
- お客様の指示に基づき開発を進めます。チームが3名以上の場合は当社側にスクラムマスター(0.5人月程度)、テスター1名を配置します。
- 要件定義に基づき、定額で開発を進めます。
- こちらはトライアル、固定範囲、短期間のプロジェクトに適しています。
- 仕様変更の場合は別途見積もりが発生する場合がございます。
必要なのはどのような内容の開発を希望されるのかだけで結構です。
おおよそのご予算や希望の納期などがございますと、より具体的なお話が進めやすいです。
おおよそのご予算や希望の納期などがございますと、より具体的なお話が進めやすいです。
対応するエンジニアの手が空いている場合は、ご発注いただいてからすぐに対応可能です。
通常は1ヶ月から2ヶ月程度のお時間をいただく場合が多いですが、お急ぎの場合はご相談ください。
通常は1ヶ月から2ヶ月程度のお時間をいただく場合が多いですが、お急ぎの場合はご相談ください。